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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年1月3日12UTC

全球500hPa高度1月3日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北欧S部の寒冷渦:寒気南下
・シベリア130の寒冷渦:寒気南下
・カナダ65Wの寒冷渦:寒気東進
・オーストラリアW部での昇温
・ブラジルのSの寒気トラフ:寒気北上

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特にグリーンランドのリッジの流れ、太平洋150Eの寒気トラフの流れで蛇行大
・北欧S部の寒冷渦:寒気南下、850hPa・-8℃線が50N以南まで
・モンゴルの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-12℃線が45N以南まで
・シベリア130Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-8℃線が30Nまで
・太平洋135Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-20℃線が45N近くまで
・カナダ65Wの寒冷渦:寒気東進、850hPa・-12℃線は40N
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に太平洋80Wのリッジの流れで蛇行大
・インド洋85Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が35Sまで
・オーストラリアW部で昇温:850hPa・28℃以上の領域拡大
・太平洋125Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は35Sの少しN
・ブラジルのS(50W)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30S近くまで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -32℃:シベリア135E付近
・南半球低極 -12℃:南極大陸の広範囲
・高極(3日00UTC) 24℃:アフリカ大陸、オーストラリアW部、メキシコ、アルゼンチン
・高極(3日12UTC) 28℃:アフリカ大陸S部、オーストラリアW部

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧1月3日12UTC
北半球500hPa高度1月3日12UTC
南半球海面気圧1月3日12UTC
南半球500hPa高度1月3日12UTC
全球500hPa高度1月3日12UTC