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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年1月21日12UTC

全球500hPa高度1月21日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・イランの寒冷渦:寒気南下
・中国SE部での寒気南下
・日本海の寒気トラフ:寒気東進
・カナダ95Wの寒冷渦:寒気強化
・オーストラリア145Eの寒気トラフ:寒気北上

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に北欧の高気圧を周る流れ、アラスカ~シベリアE部のリッジの流れで蛇行大
・イギリスのSWの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が45N以南まで
・イランの寒冷渦:寒気南下、850hPa・4℃線が25Nまで
・中国SE部で寒気南下:850hPa・8℃線が20Nまで
・日本海の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-8℃線は30N
・太平洋165Wの寒冷渦:寒気東進、850hPa・0℃線は25Nの少しS
・カナダ95Wの寒冷渦:寒気強化、850hPa・-36℃以下の領域出現
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・インド洋50Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が30S以北まで
・オーストラリア145Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が40S以北まで
・アルゼンチンのリッジ:暖気南下、850hPa・20℃線が45Sまで
・ブラジルS部の寒気トラフ:ブロッキング、850hPa・12℃線は25Sの少しN

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -36℃:カナダ100W付近
・南半球低極 -16℃:南極大陸90~150E付近
・高極(21日00UTC) 28℃:オーストラリアW部
・高極(21日12UTC) 28℃:アフリカ大陸、オーストラリア

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧1月21日12UTC
北半球500hPa高度1月21日12UTC
南半球海面気圧1月21日12UTC
南半球500hPa高度1月21日12UTC
全球500hPa高度1月21日12UTC