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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年1月23日12UTC

全球500hPa高度1月23日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・イギリスのSWの寒冷渦:寒気東進
・パキスタンN部の寒冷渦:寒気東進
・サハリンのWの寒冷渦:ブロッキング
・カナダ80Wの寒冷渦:寒気南下
・オーストラリアのSの寒気トラフ:寒気東進

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特にアラスカの高気圧を周る流れで蛇行大
・イギリスのSWの寒冷渦:寒気東進、850hPa・0℃線は40Nの少しS
・パキスタンN部の寒冷渦:寒気東進、850hPa・8℃線は25N
・サハリンのWの寒冷渦:ブロッキング、850hPa・-16℃線は40Nの少しS
・カナダ80Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-32℃線が45N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・南アフリカのSEの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が35Sまで
・オーストラリアのS(125E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しS
・ニュージーランドの寒冷渦:寒気北上、850hPa・8℃線が30S以北まで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -32℃:アメリカ95~80W付近
・南半球低極 -16℃:南極大陸150E、90~130W付近
・高極(23日00UTC) 28℃:オーストラリアW部
・高極(23日12UTC) 28℃:アフリカ大陸、オーストラリア

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧1月23日12UTC
北半球500hPa高度1月23日12UTC
南半球海面気圧1月23日12UTC
南半球500hPa高度1月23日12UTC
全球500hPa高度1月23日12UTC