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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年9月17日12UTC

全球500hPa高度9月17日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・イギリスの寒気トラフ:寒気南下
・シベリア120Eの寒冷渦:寒気南下
・カナダ90Wの寒気トラフ:寒気南下
・南アフリカの寒気トラフ:寒気東進
・オーストラリアW部での暖気南下

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・イギリスの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・4℃線が50Nまで
・シベリア120Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が55N近くまで
・カナダ90Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が55N近くまで
・ラブラドル海の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が55N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋30Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が30Sまで
・南アフリカの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30Sの少しS
・インド洋100Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は25S
・オーストラリアW部で暖気南下:850hPa・20℃線が30S以南まで
・オーストラリアのE(165E)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が20S以北まで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -16℃:エルズミーア島のW
・南半球低極 -44℃:南極大陸105~135E付近
・高極(17日00UTC) 28℃:モーリタニア~イラン、メキシコ
・高極(17日12UTC) 32℃:サウジアラビア、イラン

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧9月17日12UTC
北半球500hPa高度9月17日12UTC
南半球海面気圧9月17日12UTC
南半球500hPa高度9月17日12UTC
全球500hPa高度9月17日12UTC