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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年10月3日12UTC

全球500hPa高度10月3日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ロシア55Eの寒冷渦:寒気南下
・シベリア135Eの寒気トラフ:寒気南下
・カナダ70Wの寒気トラフ:寒気南下
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気北上
・南米大陸S部の寒気トラフ:寒気北上

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・イギリスの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は55Nの少しS
・ロシア55Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が45N以南まで
・中国NE部の寒冷渦:寒気南下、850hPa・4℃線が40N以南まで
・シベリア135Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-12℃線が65Nまで
・カナダ70Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が50Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に南極大陸90Wのリッジの流れで蛇行大
・大西洋20Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35Sの少しN
・南アフリカW部の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は30Sの少しS
・オーストラリア150Eの寒冷渦:寒気東進、850hPa・8℃線は30Sの少しS
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40S以北まで
・太平洋135Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は25Sの少しS
・南米大陸S部の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30S以北まで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -12℃:65N以北の広範囲
・南半球低極 -40℃:南極点近く、南極大陸120~150E付近
・高極(3日00UTC) 24℃:モーリタニア~パキスタン、アメリカW部
・高極(3日12UTC) 28℃:スーダン~アフガニスタン

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧10月3日12UTC
北半球500hPa高度10月3日12UTC
南半球海面気圧10月3日12UTC
南半球500hPa高度10月3日12UTC
全球500hPa高度10月3日12UTC