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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年10月8日12UTC

全球500hPa高度10月8日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・フランスの寒気トラフ:寒気東進
・シベリア75Eの寒気トラフ:寒気南下
・ベーリング海170Eの寒冷渦:寒気東進
・カナダ80Wの寒冷渦:寒気南下
・オーストラリア120Eの寒気トラフ:寒気東進

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・フランスの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は45Nの少しS
・シベリア75Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・0℃線が55N以南まで
・ベーリング海170Eの寒冷渦:寒気東進、850hPa・0℃線は45N
・太平洋165Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・12℃線が25Nまで
・カナダ80Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-4℃線が50N近くまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋00Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35Sの少しS
・オーストラリア120Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35S
・太平洋120Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は25Sの少しN
・チリのW(75W)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が25Sまで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -24℃:グリーンランド
・南半球低極 -36℃:南極大陸10~40E付近
・高極(8日00UTC) 24℃:ボツワナとその周辺、モーリタニア~アフガニスタン、アメリカW部、メキシコ
・高極(8日12UTC) 28℃:ナミビアとその周辺、サウジアラビア、イラン

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧10月8日12UTC
北半球500hPa高度10月8日12UTC
南半球海面気圧10月8日12UTC
南半球500hPa高度10月8日12UTC
全球500hPa高度10月8日12UTC