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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年1月27日12UTC

全球500hPa高度1月27日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・パキスタンの寒気トラフ:寒気東進
・日本N部の寒冷渦:寒気南下
・アラスカの寒冷渦:寒気南下
・アメリカのEの寒気トラフ:寒気東進
・オーストラリアSE部での暖気南下

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に東シベリア海の高気圧を周る流れ、カナダW部のリッジの流れで蛇行大
・イギリスのWの寒冷渦:寒気東進、850hPa・0℃線は40Nの少しS
・カザフスタン60Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-4℃線が40Nまで
・パキスタンの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は25Nの少しN
・中国120Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が30Nまで
・日本N部の寒冷渦:寒気南下、850hPa・-20℃線が40N近くまで
・アラスカの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-28℃線が65Nまで
・アメリカのE(70W)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-8℃線は35N
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・南アフリカのSWの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は35Sの少しN
・オーストラリアのSW(110E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は35S
・オーストラリアSE部で暖気南下:850hPa・24℃線が40S以南まで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -32℃:アラスカNW部
・南半球低極 -16℃:南極大陸の広範囲
・高極(27日00UTC) 28℃:オーストラリアSE部
・高極(27日12UTC) 28℃:アフリカ大陸、オーストラリア

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧1月27日12UTC
北半球500hPa高度1月27日12UTC
南半球海面気圧1月27日12UTC
南半球500hPa高度1月27日12UTC
全球500hPa高度1月27日12UTC