気温のページ | 気温データから地球大気を見る

全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年3月26日12UTC

全球500hPa高度3月26日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・イギリスのWのリッジ:暖気北上
・イタリアの寒冷渦:寒気南下
・ロシアN部のリッジ:暖気北上
・オーストラリア145Eの寒冷渦:寒気北上

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特にイラクの寒冷渦を周る流れで蛇行大
・イギリスのWのリッジ:暖気北上、850hPa・0℃線が60N以北まで
・イタリアの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が40N以南まで
・イラクの寒冷渦:寒気南下、850hPa・8℃線が30N近くまで
・ロシアN部のリッジ:暖気北上、850hPa・0℃線が70N近くまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋05Eの寒冷渦:寒気北上、850hPa・4℃線が40S以北まで
・インド洋80Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しS
・オーストラリア145Eの寒冷渦:寒気北上、850hPa・0℃線が35S近くまで
・太平洋160Wの寒冷渦:寒気北上、850hPa・0℃線が40S近くまで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -36℃:カナダ70W付近
・南半球低極 -40℃:南極点付近、南極大陸50E、80~130E付近
・高極(26日00UTC) 28℃:アメリカSW部、メキシコN部
・高極(26日12UTC) 28℃:アラビア半島S部

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧3月26日12UTC
北半球500hPa高度3月26日12UTC
南半球海面気圧3月26日12UTC
南半球海面気圧3月26日12UTC
全球500hPa高度3月26日12UTC