気温のページ | 気温データから地球大気を見る

全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年4月7日12UTC

全球500hPa高度4月7日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北欧のWのリッジ:暖気北上
・日本の寒気トラフ:寒気南下
・アメリカ80Wの寒気トラフ:寒気南下
・アルゼンチンN部の寒気トラフ:寒気北上

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大~大、特に北欧のWのリッジの流れ、エルズミーア島付近の寒冷渦を周る流れで蛇行大
・ポルトガルのWの寒冷渦:寒気南下、850hPa・4℃線が30N以南まで
・北欧のWのリッジ:暖気北上、850hPa・8℃線が60Nまで
・日本の寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が35N以南まで
・アメリカ80Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-8℃線が40Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に125Eの寒冷渦を周る流れで蛇行大
・大西洋20Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が35S近くまで
・インド洋50Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しN
・太平洋150Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40Sまで
・アルゼンチンN部の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・12℃線が20S近くまで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -32℃:エルズミーア島のSW
・南半球低極 -36℃:南極点周辺、南極大陸105E、145E付近
・高極(7日00UTC) 28℃:メキシコ
・高極(7日12UTC) 28℃:アラビア半島S部

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧4月7日12UTC
北半球500hPa高度4月7日12UTC
南半球海面気圧4月7日12UTC
南半球500hPa高度4月7日12UTC
全球500hPa高度4月7日12UTC