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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年7月30日12UTC

全球500hPa高度7月30日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・イギリスの寒気トラフ:寒気東進
・ヨーロッパのリッジ:暖気北上
・グリーンランドのリッジ:暖気北上
・南アフリカのEの寒気トラフ:寒気東進
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気東進

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・イギリスの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は50Nの少しS
・ヨーロッパのリッジ:暖気北上、850hPa・20℃線が55N近くまで
・カナダ85Wのリッジ:暖気東進、850hPa・16℃線は55Nの少しN
・アメリカE岸の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・12℃線が35N近くまで
・グリーンランドのリッジ:暖気北上、850hPa・4℃線が70N以北まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大~大、特に太平洋110Wのリッジの流れで蛇行大
・大西洋30Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が30Sまで
・南アフリカのEの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は30Sの少しN
・インド洋100Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が35Sまで
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30Sの少しN
・太平洋155Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は20Sの少しN
・同90Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が20Sまで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -8℃:北極海
・南半球低極 -44℃:南極大陸140E付近
・高極(30日00UTC) 32℃:モーリタニアとその周辺、アラビア半島、イラク、アメリカSW部、メキシコN部
・高極(30日12UTC) 32℃:アラビア半島~中国NW部

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧7月30日12UTC
北半球500hPa高度7月30日12UTC
南半球海面気圧7月30日12UTC
南半球500hPa高度7月30日12UTC
全球500hPa高度7月30日12UTC