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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年8月2日12UTC

全球500hPa高度8月2日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ノルウェーのWの寒冷渦:寒気南下
・シベリア150のリッジ:暖気東進
・カナダ95Wのリッジ:暖気北上
・太平洋175Eの寒気トラフ:寒気北上
・南極大陸80Wのリッジ:暖気南下

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・ノルウェーのWの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が60N近くまで
・ロシア45Eのリッジ:暖気東進、850hPa・16℃線は60Nの少しS
・シベリア150のリッジ:暖気東進、850hPa・16℃線は70Nの少しN
・カナダ95Wのリッジ:暖気北上、850hPa・16℃線が60Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に南米大陸のSの高気圧を周る流れで蛇行大
・大西洋05Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は20Sの少しS
・インド洋95Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が30Sまで
・オーストラリア140Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は35Sの少しN
・太平洋175Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が20S以北(バヌアツ)まで
・南極大陸80Wのリッジ:暖気南下、850hPa・-12℃線が80S以南まで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -12℃:ラプテフ海
・南半球低極 -44℃:南極大陸110~150E付近
・高極(2日00UTC) 36℃:アメリカSW部
・高極(2日12UTC) 36℃:アフガニスタン

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧8月2日12UTC
北半球500hPa高度8月2日12UTC
南半球海面気圧8月2日12UTC
南半球500hPa高度8月2日12UTC
全球500hPa高度8月2日12UTC