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全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年8月16日12UTC

全球500hPa高度8月16日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ノルウェーのWの寒気トラフ:寒気南下
・ロシア35Eのリッジ:暖気東進
・シベリア130Eの寒冷渦:寒気南下
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気東進
・チリのWの寒冷渦:寒気北上

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・ノルウェーのWの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・4℃線が60N以南まで
・ロシア35Eのリッジ:暖気東進、850hPa・16℃線は55N
・シベリア130Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が60Nまで
・大西洋45Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は50Nの少しN
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特にインド洋45E~ニュージーランドのN(175E)の流れ、太平洋130Wの寒気トラフの流れで蛇行大
・大西洋20Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が30S近くまで
・インド洋100Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が30S近くまで
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-4℃線は40S
・太平洋130Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が20Sまで
・チリのW(80W)の寒冷渦:寒気北上、850hPa・8℃線が25S以北まで
・ブラジルS部のリッジ:暖気南下、850hPa・20℃線が30Sまで

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -8℃:スヴァールバル諸島のN
・南半球低極 -40℃:南極大陸110E付近
・高極(16日00UTC) 32℃:サウジアラビア~イラン
・高極(16日12UTC) 36℃:サウジアラビア、イラン

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧8月16日12UTC
北半球500hPa高度8月16日12UTC
南半球海面気圧8月16日12UTC
南半球500hPa高度8月16日12UTC
全球500hPa高度8月16日12UTC