全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年9月14日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ヨーロッパのリッジ:暖気北上
・シベリア130Eの寒冷渦:寒気南下
・カナダ70Wの寒気トラフ:寒気南下
・南アフリカW部の寒気トラフ:寒気東進
・南太平洋160Wの寒気トラフ:寒気東進

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・大西洋20Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は45Nの少しN
・ヨーロッパのリッジ:暖気北上、850hPa・16℃線が50Nまで
・ウクライナの寒冷渦:寒気東進、850hPa・12℃線は40Nの少しS
・カラ海の高気圧:暖気北上、850hPa・8℃線が80N近くまで
・シベリア130Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-8℃線が60N以南まで
・カナダ70Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・8℃線が40Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・大西洋10Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が35S以北まで
・南アフリカW部の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・12℃線は25Sの少しN
・インド洋65Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が30S近くまで
・オーストラリアのS(135E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しN
・太平洋160Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は20Sの少しS

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -16℃:北極海
・南半球低極 -44℃:南極大陸25W付近
・高極(14日00UTC) 32℃:アメリカSW部
・高極(14日12UTC) 32℃:サウジアラビア~アフガニスタン

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧9月14日12UTC
北半球500hPa高度9月14日12UTC
南半球海面気圧9月14日12UTC
南半球500hPa高度9月14日12UTC
全球500hPa高度9月14日12UTC