全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年2月4日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ロシア50Eの寒冷渦:寒気東進
・イランの寒気トラフ:寒気東進
・モンゴルE部の寒気トラフ:寒気南下
・アメリカ95Wの寒気トラフ:寒気南下
・オーストラリアのSの寒気トラフ:寒気東進
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特にアメリカ120Wの高気圧を周る流れで蛇行大
・大西洋35Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-4℃線は40Nの少しN
・ロシア50Eの寒冷渦:寒気東進、850hPa・-12℃線は50Nの少しS
・イランの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-4℃線は40Nの少しS
・モンゴルE部の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-20℃線が45Nまで
・太平洋145Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・12℃線が20N近くまで
・アメリカ95Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が35Nまで
・カナダ85Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-20℃線が55N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋40Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は40Sの少しS
・オーストラリアのS(140E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は40Sの少しS
・太平洋130Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が30S以北まで
・チリS部の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が45S以北まで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -36℃:シベリア115E付近
・南半球低極 -24℃:南極大陸85~125E付近
・高極(4日00UTC) 24℃:アフリカ大陸、オーストラリアW部、メキシコ、アルゼンチンW部
・高極(4日12UTC) 32℃:南アフリカ
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




