全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年9月28日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北大西洋30Wの寒冷渦:寒気南下
・シベリア110Eの寒冷渦:寒気南下
・日本海N部の寒気トラフ:寒気南下
・南アフリカのSEの寒気トラフ:寒気北上
・オーストラリア140Eのリッジ:暖気南下

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋30Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が45Nまで
・ヨーロッパのリッジ:暖気北上、850hPa・8℃線が65Nまで
・シベリア110Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・ 4℃線が45Nまで
・日本海N部の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・8℃線が40N以南まで
・シベリア170Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-12℃線が65N近くまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋25Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30Sまで
・南アフリカのSEの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が30S以北まで
・インド洋100Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が35Sまで
・オーストラリア140Eのリッジ:暖気南下、850hPa・12℃線が40Sまで
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30S以北まで
・チリのW(80W)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35S

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -24℃:北極点近く
・南半球低極 -40℃:南極大陸110~145E付近
・高極(28日00UTC) 28℃:アンゴラSE部とその周辺、スーダン~イラン、メキシコ、アルゼンチンN部
・高極(28日12UTC) 28℃:ナミビア~ザンビア、スーダン~イラン

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球海面気圧9月28日12UTC
北半球500hPa高度9月28日12UTC
南半球海面気圧9月28日12UTC
南半球500hPa高度9月28日12UTC
全球500hPa高度9月28日12UTC