全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2022年12月22日12UTC

★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・カザフスタン70Eの寒気トラフ:寒気東進
・朝鮮半島の寒冷渦:寒気南下
・東シベリア海の高気圧:停滞、暖気持続
・アメリカ100Wの寒冷渦:寒気南下
・チリのSWの寒気トラフ:寒気東進

★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋30Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は35Nの少しS
・エジプトの寒冷渦:寒気南下:850hPa・4℃線が25Nまで
・カザフスタン70Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-4℃線は40N
・カラ海の寒冷渦:寒気強化、850hPa・-28℃以下の領域出現
・朝鮮半島の寒冷渦:寒気南下:850hPa・-8℃線が30Nまで
・東シベリア海の高気圧:停滞、暖気持続、850hPa・0℃線は80Nの少しN
・アメリカ100Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-28℃線が40N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋00Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しS
・マダガスカルS部の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30S近くまで
・太平洋140Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40S以北まで
・チリのSW(80W)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35Sの少しS

★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -32℃:アメリカ105W45N付近
・南半球低極 -16℃:南極大陸の広範囲
・高極(22日00UTC) 28℃:ナミビア
・高極(22日12UTC) 32℃:ナミビア

※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/

北半球500高度850気温
南半球500高度850気温
北半球地上気圧
南半球地上気圧
全球500高度850気温

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