全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年11月3日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ロシア35Eの寒気トラフ:寒気南下
・モンゴルW部の寒気トラフ:寒気南下
・日本の寒気トラフ:寒気東進
・ラブラドル海の寒冷渦:寒気南下
・南太平洋85Wの寒気トラフ:寒気東進
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・北欧のWのリッジ:暖気北上、850hPa・4℃線が70Nまで
・ロシア35Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・0℃線が55N以南まで
・モンゴルW部の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・0℃線が45Nまで
・日本の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は35N
・アメリカ100Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は35Nの少しS
・ラブラドル海の寒冷渦:寒気南下、850hPa・-12℃線が50N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋15Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が25Sまで
・マダガスカルのS(45E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40S
・オーストラリアNW部で昇温:850hPa・28℃以上の領域拡大
・オーストラリアのS(130E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は35Sの少しS
・太平洋145Wの寒冷渦:寒気北上、850hPa・8℃線が20S近くまで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -24℃:シベリア125~140E付近
・南半球低極 -28℃:南極大陸20W~20E、50E、110~130E付近
・高極(3日00UTC) 28℃:アンゴラSE部とその周辺
・高極(3日12UTC) 32℃:ナミビア
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




