国内気温概況:2020年3月27日8時(日本時間)までの最低気温の平年差

8時までの最低気温の平年差
6時の天気図
8時までの最低気温
6時のIR画像

西日本の全地点で平年より高い

【気圧配置】
6時では、前線を伴う低気圧が朝鮮半島の東に、高気圧が小笠原諸島の北東にある。
【北日本:北海道、東北】
北海道は晴れや曇りだが暖気により平年並み~高めの所が多く、渡島半島では所々で平年より高くなった。東北は850hPaでは暖気が流入しているが晴れて平年並みの所が多く、標高の高い所と沿岸部の一部で暖気の影響を受けて平年より高め~高くなった(参照:http://kion-web.com/blog/temperature/heinensanorenji20191211/)。
【東日本:関東甲信、東海、北陸】
晴れから次第に雨域を伴う雲域が東進し暖気も流入して平年並み~高い所が多いが、小笠原では寒気と冷え込みにより平年より低めとなった。
【西日本:近畿、中国、四国、九州】
雨で暖気の影響が強く、全地点で平年より高く(平年より5.0℃以上高い)なり、平年より10.0℃以上高い地点も多くなった(特に山陰で多い)。
【沖縄・奄美】
南よりの風で暖気により平年より高め~高い所が多いが、先島諸島の1地点のみ積乱雲からの冷気外出流の影響を受けたようで(8時に気温が急下降)平年並みとなった。

※ 図は気象庁HPより転載、表は気象庁HP掲載データを使用して作成

2020/3/27 8時までの最低気温平年差(小数点以下切り捨て)
地方 平年差の最低~最高 平年差の大きい地域
北海道 -2 ~ +6 後志+6、胆振、渡島、檜山+5
東北 -2 ~ +10 福島+10、青森+7、秋田+5
関東甲信 -3 ~ +7 小笠原-3、伊豆諸島+7、群馬、長野+6
東海 +1 ~ +7 愛知、三重+7、静岡、岐阜+6
北陸 -1 ~ +9 福井+9、新潟+8、石川+6
近畿 +5 ~ +12 兵庫+12、京都、大阪+11、和歌山+10
中国 +5 ~ +14 島根+14、広島、鳥取+13
四国 +5 ~ +10 愛媛+10、徳島、高知+9
九州 +5 ~ +12 福岡、佐賀+12、大分、長崎、熊本+11
沖縄・奄美 +2 ~ +6 奄美+8、沖縄本島+6、先島諸島+5
850hPa気温、平年差2020年03月26日 21時(日本時間)
地点 観測値  平年差 
稚内 -0.7 +7.6
札幌 0.0 +7.0
釧路(根室) -3.1 +4.0
秋田 4.0 +8.2
輪島 9.0 +10.5
つくば 8.2 +7.2
八丈島 6.6 +2.1
松江(米子) 8.8 +8.0
潮岬 8.8 +4.8
福岡 11.6 +8.4
鹿児島 11.2 +5.4
名瀬 14.8 +5.6
南大東島 15.6 +3.7
石垣島 15.4 +2.5
父島 7.2 -3.6

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です