国内気温概況:2022年2月15日8時(日本時間)までの最低気温の平年差

8時までの最低気温の平年差
6時の天気図
8時までの最低気温
6時のIR画像

北海道の一部で強い冷え込み

【気圧配置】
06時では、低気圧が日本海に、高気圧がバイカル湖の北東にあり、前線が小笠原諸島に停滞している。
【北日本:北海道、東北】
北海道は晴れや曇りで、冷え込みにより平年並み~低い所が多く、特に上川~後志は強い冷え込みで平年より低い地点が多いが、東部では北よりの風が冷え込みを抑えて平年より高め~高い所が多くなった。東北は曇りや晴れで平年並みの所が多いが、日本海側の一部など21地点では冷え込んで平年より低め~低くなり、太平洋側北部沿岸部を中心に10地点では海からの風により平年より高めとなった。
【東日本:関東甲信、東海、北陸】
太平洋側は晴れや曇り長野、岐阜の所々で雪、冷え込みは弱く平年並み~高めの所が多くなり、長野、岐阜の計5地点では平年より高いが、関東南部中心に少し冷え込み、千葉、静岡の計4地点では平年より低めとなった。日本海側は晴れ富山、石川、福井は朝から曇りで、平年並みの所が多いが、新潟の5地点では冷え込んで平年より低め、石川の1地点(加賀菅谷)では暖気により平年より高めとなった。
【西日本:近畿、中国、四国、九州】
晴れや曇りで、暖気の影響を受けた所もあって冷え込みは弱く平年並みの所が多くなり、長崎の2地点(松浦、福江)では西よりの風が冷え込みを抑えて平年より高めとなったが、兵庫、愛媛、鹿児島の各1地点(南淡、御荘、内之浦)では冷え込んで平年より低めとなった。
【沖縄・奄美】
北~北東の風曇りや晴れで、全地点で平年並みとなった。

※ 平年差を、「平年より低い」、「平年より低め」、「平年並み」、「平年より高め」、「平年より高い」の5階級(当サイト独自定義)に分けて記載しています。

※ 図は気象庁HP、日本気象協会HPより転載、表は気象庁HP掲載データを使用して作成。

※ 2月15日(日本時間24時まで)の国内気温記録更新:なし

2022/2/15 8時までの最低気温平年差(小数点以下切り捨て)
地方 平年差の最低~最高 平年差の大きい地域
北海道 -10 ~ +9 上川、留萌-10、後志-9、釧路+9、網走、十勝+7
東北 -7 ~ +4 青森-7、福島-6、青森、岩手+4、宮城+3
関東甲信 -3 ~ +6 千葉-3、長野+6、栃木、群馬+4
東海 -4 ~ +7 静岡-4、岐阜+7、静岡+4
北陸 -3 ~ +3 新潟-3、石川+3
近畿 -3 ~ +2 兵庫-3
中国 -1 ~ +2  
四国 -3 ~ +2 愛媛-3
九州 -3 ~ +3 鹿児島-3、長崎+3
沖縄・奄美 -2 ~ +2  
850hPa気温、平年差2022年02月14日 21時(日本時間)
地点 観測値  平年差 
稚内 -16.7 -2.1
札幌 -12.7 -0.1
釧路 -14.1 -2.5
秋田 -9.5 -0.2
輪島 -1.7 +4.8
つくば -2.7 +0.4
八丈島 -0.3 -0.8
松江 -1.7 +3.2
潮岬 -1.3 -0.7
福岡 -1.3 +0.6
鹿児島 1.2 -0.1
名瀬 3.4 -1.6
南大東島 8.4 +0.3
石垣島 5.4 -3.9
父島 10.4 +3.1

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