国内気温メモ

「国内気温概況」では、暑さ、寒さの実感に近いと思われる「平年差」について、国内の概況を記載しています。

その日の最低(最高)気温の最新実況値から、その日の最低(最高)気温の平年値を引いたものが、その日のその時点での「最低(最高)気温の平年差」となります。

気象庁HPでは、全国のアメダス観測点について、1時間ごとに、最低(最高)気温の平年差の一覧表や分布図が作成・更新されています。

本ページでは、気象庁作成の一覧表の最新データを用いて各地域ごとに、「平年差の最高や最低」を求めて表を作り、平年差の値が大きくなった所や小さくなった所について、その原因を推測して記述しています。

平年差は、便宜的に、以下の5段階(本サイト独自の定義)に分けて記述しています。

「平年並み」:平年差が -2.9~+2.9℃

「平年より低め」:平年差が -3.0~-4.9℃

「平年より低い」:平年差が -5.0℃以下

「平年より高め」:平年差が +3.0~+4.9℃

「平年より高い」:平年差が +5.0℃以上

また、県程度の面積を基本単位として地域分けしています。具体的な分け方は以下のとおりです(本サイト独自定義)。

地方名   地域名

北海道   宗谷、上川、留萌、石狩、空知、後志、網走、根室、釧路、十勝、胆振、日高、

渡島、檜山 (旧支庁名を使用)

東北    青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島

関東甲信  茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、伊豆諸島、小笠原、千葉、神奈川、長野、山梨

東海    静岡、愛知、岐阜、三重

北陸    新潟、富山、石川、福井

近畿    滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山

中国    岡山、広島、島根、鳥取、山口

四国    徳島、香川、愛媛、高知

九州    福岡、大分、長崎、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島

沖縄・奄美 奄美、沖縄本島、大東島、先島諸島

※ 鹿児島県は、種子島・屋久島以北を「鹿児島」、トカラ列島以南を「奄美」としています。

高温や低温の原因については、時にはわからなかったり、記述するのが難しかったりします。

そんな時には適宜スルーしています。

もし読んでいて、「おいおい、そこをスルーするなよ」と思われたら、是非ご一報ください。

上記の他、ご意見、ご質問などありましたら、上のバーの「お問い合わせ」より、お気軽にお送りください。

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国内気温概況:2024年7月26日18時(日本時間)までの最高気温の平年差
18時までの最高気温の平年差
15時の天気図
18時までの最高気温
15時のIR画像
北海道北部、東部で平年並み~低い

【気圧配置】
15時では、台風が上海の南西に、高気圧がサハリン南部にあり、前線が東北北部に停滞、日本の南は東西にのびる気圧の尾根となっている。
【北日本:北海道、東北】
北海道は曇りや晴れで、北部と東部(宗谷、上川、留萌、網走、根室、釧路、十勝)は日照が少なく、冷たい海風の影響も受けて平年並み~低いが、その他(北部と東部以外)では日照により平年並み~高め。東北は、北部と山形は曇りや雨、所々で一時晴れで、平年並みの所が多いが、青森、岩手を中心に11地点では平年より低め~低く、宮城、福島は曇りや晴れ、所々で一時雨で、日照により平年並み~高くなった。
(さらに…)

2024年07月26日