全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年1月31日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ロシア35Eの寒気トラフ:寒気南下
・オホーツク海の寒冷渦:ブロッキング
・アメリカ90Wの寒冷渦:寒気南下
・オーストラリアのSの寒気トラフ:寒気東進
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特にカナダW岸のリッジの流れで蛇行大
・イタリアのSの寒冷渦:寒気南下、850hPa・4℃線が35Nまで
・ロシア35Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-16℃線が55N以南まで
・オホーツク海の寒冷渦:ブロッキング、850hPa・-8℃線は35N
・太平洋145Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30Nの少しN
・アメリカ90Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-12℃線が30N近くまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋20Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が35S近くまで
・インド洋80Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は45Sの少しN
・オーストラリアのS(135E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は40S
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -28℃:エルズミーア島、グリーンランドNE部
・南半球低極 -20℃:南極大陸の広範囲
・高極(31日00UTC) 28℃:オーストラリアS部
・高極(31日12UTC) 28℃:アフリカ大陸、オーストラリア
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




