全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年2月12日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・シベリア90Eの寒気トラフ:寒気東進
・オホーツク海の寒冷渦:寒気東進
・セントローレンス湾の寒冷渦:寒気南下
・南アフリカの寒気トラフ:寒気北上
・オーストラリアのEの寒気トラフ:寒気東進
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・シベリア90Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-16℃線は50Nの少しS
・オホーツク海の寒冷渦:寒気東進、850hPa・-16℃線は45Nの少しS
・シベリア180Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-24℃線が60Nまで
・セントローレンス湾の寒冷渦:寒気南下、850hPa・-12℃線が40N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特にニュージーランドのSE(170W)のリッジの流れで蛇行大
・南アフリカの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が35S以北まで
・インド洋85Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が40S以北まで
・オーストラリアのE(160E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・16℃線は25S
・太平洋155Wの寒気トラフ:ブロッキング、850hPa・4℃線は40Sの少しS
・アルゼンチンの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は40Sの少しN
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -32℃:シベリア180E、ボーフォート海135W~カナダ95W付近
・南半球低極 -24℃:南極大陸100~150E付近
・高極(12日00UTC) 24℃:アフリカ大陸中部、メキシコ、アルゼンチンN部
・高極(12日12UTC) 28℃:ナミビア、エチオピア
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




