全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年8月11日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ポーランドの寒気トラフ:寒気南下
・中国110Eの寒気トラフ:寒気南下
・南大西洋25Wの寒気トラフ:寒気北上
・南アフリカの寒冷渦:寒気北上
・オーストラリア130Eの寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・スヴァールバル諸島の寒冷渦:寒気南下、850hPa・-4℃線が70Nまで
・イギリスのリッジ:暖気北上、850hPa・12℃線が55Nまで
・ポーランドの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・8℃線が50N近くまで
・中国110Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・16℃線が45N以南まで
・太平洋165Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・8℃線が40Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大~大、特にオーストラリア130E~アフリカ大陸のS(30E)の流れで蛇行大
・大西洋25Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が25S近くまで
・南アフリカの寒冷渦:寒気北上、850hPa・12℃線が20Sまで
・オーストラリア130Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が25Sまで
・太平洋135Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35Sの少しS
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -8℃:グリーンランドNE部、スヴァールバル諸島のSW
・南半球低極 -40℃:南極大陸20W~30E、120~150E付近
・高極(11日00UTC) 32℃:アラビア半島、イラク、アメリカW部
・高極(11日12UTC) 36℃:アラビア半島
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




