全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年1月1日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・トルコの寒気トラフ:寒気南下
・黄海の寒気トラフ:寒気南下
・アメリカ75Wの寒気トラフ:ブロッキング
・ニュージーランドのWの寒冷渦:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に中高緯度帯の流れで蛇行大
・ヨーロッパW部の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が50N以南まで
・トルコの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・0℃線が35Nまで
・黄海の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-8℃線が30N近くまで
・アメリカ75Wの寒気トラフ:ブロッキング、850hPa・-16℃線は40N
・バッフィン湾のリッジ:暖気北上、850hPa・-4℃線が75Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大~大、特に太平洋170W~大西洋30Wの流れで蛇行大
・南アフリカのSW(05E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は40S
・ニュージーランドのWの寒冷渦:寒気北上、850hPa・8℃線が35S以北まで
・太平洋130Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30S近くまで
・大西洋45Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が40S以北まで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -28℃:北極海、カナダ130W、90~70W付近
・南半球低極 -16℃:南極点付近
・高極(1日00UTC) 24℃:アフリカ大陸S部、アルゼンチン
・高極(1日12UTC) 28℃:ナミビア
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




