全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年1月26日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北大西洋35Wの寒冷渦:寒気東進
・アフガニスタンの寒気トラフ:寒気南下
・中国NE部の寒気トラフ:寒気南下
・アメリカ90Wの寒気トラフ:寒気南下
・オーストラリアSE部の高気圧:暖気南下
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋35Wの寒冷渦:寒気東進、850hPa・-8℃線は40Nの少しN
・カスピ海の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-8℃線が45Nまで
・アフガニスタンの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・4℃線が30N以南まで
・中国NE部の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-16℃線が40Nまで
・ボーフォート海の寒冷渦:寒気強化、850hPa・-32℃以下の領域出現
・アメリカ90Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-20℃線が40N以南まで、メキシコでは同8℃線が20Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・大西洋05Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40Sまで
・オーストラリア120Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しN
・オーストラリアSE部の高気圧:暖気南下、850hPa・24℃線が40S近くまで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -32℃:ボーフォート海
・南半球低極 -16℃:南極大陸の広範囲
・高極(26日00UTC) 28℃:南アフリカ、オーストラリアS部
・高極(26日12UTC) 32℃:南アフリカ
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




