全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年4月14日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・イギリスのリッジ:暖気北上
・パキスタン付近のリッジ:昇温
・アメリカSW部の寒気トラフ:寒気東進
・南アフリカのSWの寒気トラフ:寒気北上
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気東進
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋25Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Nの少しS
・イギリスのリッジ:暖気北上、850hPa・4℃線が55N以北まで
・チュニジアの寒冷渦:寒気南下、850hPa・8℃線が30N以南まで
・パキスタン付近のリッジ:昇温、850hPa・24℃以上の領域拡大
・アメリカSW部の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は25Nの少しN
・カナダ60Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-8℃線が50Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・南アフリカのSWの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が35S近くまで
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は40Sの少しN
・チリのSW(80W)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しN
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -28℃:カナダ75W付近
・南半球低極 -36℃:南極大陸120~155E付近
・高極(14日00UTC) 28℃:メキシコ
・高極(14日12UTC) 28℃:アフリカ大陸中部、インドS部
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




