全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年9月29日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北大西洋20Wの寒冷渦:寒気南下
・ヨーロッパのリッジ:ブロッキング
・シベリア120Eの寒冷渦:寒気南下
・南アフリカのSEの寒気トラフ:寒気北上
・オーストラリアのWの寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋20Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・4℃線が40Nまで
・ヨーロッパのリッジ:ブロッキング、850hPa・12℃線は55N
・シベリア120Eの寒冷渦:寒気南下、850hPa・ 4℃線が40N近くまで
・ベーリング海峡の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-8℃線は65N
・太平洋170Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・4℃線が40N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋15Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が25S近くまで
・南アフリカのSEの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が25S近くまで
・オーストラリアのW(105E)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が30S近くまで
・オーストラリア150Eのリッジ:暖気南下、850hPa・16℃線が40S近くまで
・太平洋130Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は20S
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -24℃:北極海
・南半球低極 -40℃:南極大陸150E付近
・高極(29日00UTC) 28℃:ナミビアNE部、スーダン~ペルシア湾、メキシコ、アルゼンチンN部
・高極(29日12UTC) 32℃:サウジアラビア、イラン
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




