全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年9月30日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ヨーロッパのWの寒気トラフ:寒気東進
・グリーンランドのEのリッジ:暖気北上
・中国NE部の寒冷渦:寒気東進
・アラスカの寒気トラフ:寒気南下
・南アフリカE部の寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・ヨーロッパのWの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は50N
・グリーンランドのEのリッジ:暖気北上、850hPa・8℃線が70N近くまで
・ロシア45Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・0℃線が60Nまで
・中国NE部の寒冷渦:寒気東進、850hPa・4℃線は40N
・太平洋160Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・8℃線が35N以南まで
・アラスカの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-8℃線が60Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋10Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は25Sの少しS
・南アフリカE部の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が25S以北まで
・オーストラリア120Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35S
・オーストラリアのE(160E)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が20S以北まで
・太平洋110Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30Sの少しN
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -20℃:北極海
・南半球低極 -40℃:南極大陸110E付近
・高極(30日00UTC) 28℃:スーダン~イラン、メキシコ
・高極(30日12UTC) 28℃:アンゴラ、ナミビア、スーダン~アフガニスタン
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




