全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年10月19日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北大西洋40Wの寒気トラフ:寒気東進
・シベリア65Eの寒気トラフ:寒気南下
・モンゴルの寒気トラフ:寒気南下
・南アフリカの寒気トラフ:寒気東進
・ブラジルのSの寒気トラフ:寒気東進
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋40Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は45N
・シベリア65Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が55Nまで
・モンゴルの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が45Nまで
・太平洋180Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Nの少しN
・カナダ80Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・0℃線が50Nまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・南アフリカの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30Sの少しN
・インド洋100Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40Sまで
・太平洋165Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は20Sの少しS
・同85Wの寒冷渦:寒気北上、850hPa・8℃線が20Sまで
・ブラジルのS(45W)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は25S
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -24℃:グリーンランド
・南半球低極 -32℃:南極大陸10~55E付近
・高極(19日00UTC) 28℃:ボツワナN部とその周辺
・高極(19日12UTC) 28℃:アンゴラ~南アフリカ、サウジアラビア、オーストラリアN部
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




