全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年2月14日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・アルジェリアの寒気トラフ:寒気南下
・中国NE部の寒冷渦:寒気南下
・アメリカのEの寒気トラフ:寒気東進
・南アフリカの寒気トラフ:寒気北上
・チリS部の寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に太平洋160Wの高気圧を周る流れで蛇行大
・アルジェリアの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・4℃線が30Nまで
・中国NE部の寒冷渦:寒気南下、850hPa・-16℃線が45N以南まで
・太平洋140Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・0℃線が30N近くまで
・アメリカのE(65W)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-8℃線は40Nの少しS
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋25Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は35Sの少しS
・南アフリカの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が35S以北まで
・太平洋155Wの寒冷渦:寒気北上、850hPa・4℃線が35Sまで
・チリS部の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が35S以北まで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -36℃:カナダ85W付近
・南半球低極 -28℃:南極点付近
・高極(14日00UTC) 28℃:メキシコ
・高極(14日12UTC) 28℃:エチオピアとその周辺
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




