全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年3月2日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ポルトガルのWの寒気トラフ:寒気南下
・エジプトの寒冷渦:ブロッキング
・ラブラドル海の寒冷渦:寒気東進
・ニュージーランドのEの寒冷渦:寒気北上
・チリS部の寒気トラフ:寒気東進
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・ポルトガルのWの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・0℃線が35Nまで
・エジプトの寒冷渦:ブロッキング、850hPa・4℃線は25N
・モンゴルの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-12℃線は45N
・カナダ100Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-20℃線が55Nまで
・ラブラドル海の寒冷渦:寒気東進、850hPa・-12℃線は40N
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・南アフリカのSEの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は35Sの少しN
・ニュージーランドのEの寒冷渦:寒気北上、850hPa・4℃線が35Sまで
・チリS部の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は35S
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -40℃:カナダ130W付近
・南半球低極 -32℃:南極点付近
・高極(2日00UTC) 28℃:メキシコ
・高極(2日12UTC) 24℃:アフリカ大陸、アラビア半島S部、オーストラリアW部
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




