全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年3月20日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北欧のリッジ:暖気東進
・日本の寒気トラフ:寒気南下
・カナダ65Wの寒気トラフ:寒気東進
・南アフリカのWの寒気トラフ:寒気北上
・チリのSWの寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に北欧のリッジの流れ、北極海180Wのリッジの流れで蛇行大
・北欧のリッジ:暖気東進、850hPa・0℃線は65N
・トルコの寒冷渦:寒気南下、850hPa・4℃線が30N近くまで
・シベリア100Eの寒冷渦:寒気東進、850hPa・-8℃線は55Nの少しS
・日本の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-8℃線が40N以南まで
・太平洋150Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30N
・カナダ65Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-12℃線は45N
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・南アフリカのWの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が30S以北まで
・インド洋100Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が40Sまで
・太平洋135Wの寒冷渦:寒気東進、850hPa・4℃線は35Sの少しN
・チリのSW(75W)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が35S以北まで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -32℃:エルズミーア島、グリーンランド
・南半球低極 -36℃:南極大陸90E、130~150E付近
・高極(20日00UTC) 28℃:アメリカSW部、メキシコ
・高極(20日12UTC) 28℃:ナミビア
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




