全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年6月23日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・フランス、スペインの高気圧:昇温
・シベリア70Eのリッジ:暖気北上
・カナダ120Wのリッジ:暖気北上
・南アフリカのSWの寒気トラフ:寒気北上
・ブラジルS部の寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・フランス、スペインの高気圧:昇温、850hPa・24℃以上の領域拡大
・シベリア70Eのリッジ:暖気北上、850hPa・16℃線が65N近くまで
・カナダ120Wのリッジ:暖気北上、850hPa・12℃線が65N近くまで
・アメリカ80Wの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・12℃線が35N近くまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・南アフリカのSWの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30Sまで
・インド洋85Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40S近くまで
・太平洋160Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が35Sまで
・ブラジルS部の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が25S近くまで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -12℃:北極海
・南半球低極 -40℃:南極大陸100~150E付近
・高極(23日00UTC) 32℃:サウジアラビア~イラン、アメリカSW部、メキシコN部
・高極(23日12UTC) 36℃:イラン
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




