全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年7月16日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北欧のリッジ:暖気東進
・カナダ110Wのリッジ:暖気北上
・カナダ65Wの寒冷渦:寒気南下
・マダガスカルの寒気トラフ:寒気北上
・オーストラリアのEの寒冷渦:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・北欧のリッジ:暖気東進、850hPa・8℃線は70N
・イタリアのリッジ:ブロッキング、850hPa・24℃線は45Nの少しS
・カザフスタン80Eのリッジ:暖気北上、850hPa・28℃線が45N以北まで
・カナダ110Wのリッジ:暖気北上、850hPa・16℃線が65N以北
・同65Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が50N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋15Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は25Sの少しS
・マダガスカルの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・12℃線が20S以北まで
・インド洋100Eの寒冷渦:寒気北上、850hPa・0℃線が35S以北まで
・オーストラリアのE(155E)の寒冷渦:寒気北上、850hPa・8℃線が20S以北まで
・ニュージーランドのE(175W)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40S近くまで
・チリのW(80W)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30S
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -8℃:グリーンランドのNE
・南半球低極 -52℃:南極大陸110~135E付近
・高極(16日00UTC) 32℃:アラビア半島~アフガニスタン、アメリカW部
・高極(16日12UTC) 36℃:サウジアラビア、イラン
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




