全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年8月31日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・バルカン半島のリッジ:暖気北上
・カザフスタン70Eの寒気トラフ:寒気南下
・モンゴルのリッジ:暖気北上
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・フランスの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・8℃線が45N以南まで
・バルカン半島のリッジ:暖気北上、850hPa・16℃線が50Nまで
・カザフスタン70Eの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・8℃線が45Nまで
・モンゴルのリッジ:暖気北上、850hPa・28℃線が45Nまで
・アラスカの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が60Nまで
・カナダN部(100W)のリッジ:暖気北上、850hPa・4℃線が75N以北まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋15Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40S以北まで
・南アフリカのSE(40E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しS
・オーストラリアのS(120E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35Sの少しN
・ニューカレドニア付近(170E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・8℃線は20S
・ニュージーランドの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が40S以北まで
・太平洋120Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30Sの少しN
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -12℃:東シベリア海
・南半球低極 -36℃:南極大陸80~125E付近
・高極(31日00UTC) 32℃:サウジアラビア~イラン、アメリカ中部、メキシコN部
・高極(31日12UTC) 32℃:アラビア半島~中国W部
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




