全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年9月2日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・北大西洋30Wの寒冷渦:寒気南下
・シベリア90Eの寒気トラフ:寒気東進
・カナダ110Wのリッジ:暖気北上
・南アフリカのWの寒気トラフ:寒気北上
・ブラジルS部の寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・大西洋30Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が50N以南まで
・イギリスのリッジ:暖気北上、850hPa・16℃線が55N近くまで
・シベリア90Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は50Nの少しS
・ラプテフ海のリッジ:暖気北上、850hPa・12℃線が75Nまで
・カナダ110Wのリッジ:暖気北上、850hPa・12℃線が60N近くまで
・グリーンランドの寒冷渦:寒気南下、850hPa・-12℃線が70N以南まで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・南アフリカのW(05E)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が35S近くまで
・オーストラリアのS(130E)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が35S近くまで
・太平洋150Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30S以北まで
・ブラジルS部(45W)の寒気トラフ:寒気北上、850hPa・12℃線が20S近くまで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -12℃:グリーンランド
・南半球低極 -40℃:南極点近く
・高極(2日00UTC) 32℃:サウジアラビア
・高極(2日12UTC) 32℃:アラビア半島~中国W部
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




