全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年5月23日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ヨーロッパのリッジ:暖気東進
・モンゴルE部のリッジ:暖気北上
・シベリア140Eのリッジ:暖気東進
・カナダ90Wのリッジ:暖気東進
・オーストラリア130Eの寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・大西洋35Wの寒冷渦:寒気南下、850hPa・0℃線が40Nまで
・ヨーロッパのリッジ:暖気東進、850hPa・12℃線は55Nの少しS
・モンゴルE部のリッジ:暖気北上、850hPa・24℃線が45N以北まで
・シベリア140Eのリッジ:暖気東進、850hPa・8℃線は70Nの少しN
・カナダ90Wのリッジ:暖気東進、850hPa・4℃線は65Nの少しN
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大~大、特に南極大陸110Wのリッジの流れで蛇行大
・大西洋05Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しN
・インド洋70Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30S近くまで
・オーストラリア130Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が25Sまで
・太平洋155Wの寒冷渦:寒気北上、850hPa・8℃線が25Sまで
・同100Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は40Sの少しN
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -16℃:タイミル半島、エルズミーア島、北極海
・南半球低極 -40℃:南極大陸105~120E付近
・高極(23日00UTC) 28℃:マリ~インド、メキシコ
・高極(23日12UTC) 32℃:アラビア半島~パキスタン
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




