全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年11月7日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・トルコの寒気トラフ:寒気南下
・モンゴルの寒気トラフ:寒気南下
・オホーツク海の寒冷渦:寒気東進
・アメリカ80Wの寒冷渦:寒気東進
・オーストラリア150Eの寒気トラフ:寒気東進
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~大、特に北欧(10E)~日本のE(150E)の流れで蛇行大
・トルコの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が40N近くまで
・モンゴルの寒気トラフ:寒気南下、850hPa・-4℃線が40N近くまで
・オホーツク海の寒冷渦:寒気東進、850hPa・0℃線は35N
・アメリカ80Wの寒冷渦:寒気東進、850hPa・8℃線は35N
・ラブラドル海の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・-4℃線は50Nの少しN
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、小~やや大
・大西洋20Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・8℃線が30Sまで
・南アフリカの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30Sの少しS
・オーストラリアのSW(105E)の寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35Sの少しS
・オーストラリア150Eの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は35Sの少しS
・太平洋130Wの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・0℃線は30Sの少しS
・アルゼンチンの寒気トラフ:寒気東進、850hPa・4℃線は30Sの少しS
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -28℃:シベリア130E付近
・南半球低極 -32℃:南極大陸10E付近
・高極(7日00UTC) 28℃:ボツワナとその周辺
・高極(7日12UTC) 32℃:ナミビア
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




