全球大気の流れ、寒気・暖気の状況:2026年6月4日12UTC
★注目される現象(500hPa流れ、850hPa気温)
・ヨーロッパW部の寒気トラフ:寒気南下
・北欧のリッジ:暖気北上
・ラプテフ海のリッジ:暖気東進
・南アフリカの寒冷渦:寒気北上
・オーストラリア150Eの寒気トラフ:寒気北上
★個別詳細
【北半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大
・ヨーロッパW部の寒気トラフ:寒気南下、850hPa・4℃線が40N近くまで
・北欧のリッジ:暖気北上、850hPa・8℃線が70N以北まで
・ラプテフ海のリッジ:暖気東進、850hPa・8℃線は75Nの少しN
・中国NE部の寒冷渦:寒気南下、850hPa・8℃線が40N近くまで
【南半球の500hPa流れ、850hPa気温】
・偏西風の蛇行は、やや大~大、特に太平洋100W~インド洋40Eの流れで蛇行大
・大西洋15Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・0℃線が35S以北まで
・南アフリカの寒冷渦:寒気北上、850hPa・8℃線が25Sまで
・インド洋60Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・-4℃線が40Sまで
・オーストラリア150Eの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が30S以北まで
・太平洋100Wの寒気トラフ:寒気北上、850hPa・4℃線が35S以北まで
・南極半島のリッジ:暖気南下、850hPa・-4℃線が75S以南まで
★850hPa気温の低極、高極:ECMWF解析図から読み取り
・北半球低極 -16℃:北極海
・南半球低極 -44℃:南極大陸105~125E、150E付近
・高極(4日00UTC) 32℃:ペルシア湾とその周辺
・高極(4日12UTC) 32℃:アラビア半島~中国90E
※ 図はヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)ホームページより転載
※ 偏西風の蛇行の大きさについては、当サイトで独自に定義しています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。
https://kion-web.com/blog/chart_henseifuudakoudai2021042412/




